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【Ray-Ban × 木村拓哉】200本限定!キムタクとのコラボサングラスが4月24日/4月27日に発売予定

レイバン × キムタク アビエーターをアレンジした限定コラボレーションモデル「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」が登場。
グローバルアイウェアブランド「Ray-Ban(レイバン)」は、かねてよりレイバンを愛用していることで知られる木村拓哉との日本初コラボレーションモデル「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」を、国内2021年4月24日(土)に200本限定で発売する。

本コラボレーションを記念するリミテッドエディションとして木村氏が選択したのは、 自身の愛用スタイルであり、 Ray-Banの原点であるアイコニックなモデル「アビエーター」。 このリミテッドエディションは、 日本の職人が手掛けるチタン製で、 日本限定モデルとして、Ray-Ban Store SHIBUYAおよび、 Ray-Ban公式オンラインストアのみで200本の数量限定リリースとなる。(各店100本づつ)

Ray-Banの原点である「アビエーター」は、 1937年のブランド誕生時から変わらぬスタイルで、 ユニークで比類なきブランドのエッセンスを持った最もアイコニックなモデル。 「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」のリミテッドエディションのアビエーターは、 日本の職人技を駆使したチタン製のフレームに、 ライトブルーのレイバンオリジナル調光レンズ「エヴォルブ」を組み合わせている。

限定200本のフレームにはシリアルナンバーが入り、 木村氏の手書きイニシャルがテンプルエンドに刻印。 リミテッドエディションは、 「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」のコラボレーションロゴが入ったスペシャルボックスに、 オリジナルケース、 クリーニングキット、 シリアルナンバー入り限定証明カードがセットになった特別仕様で販売される。

木村拓哉氏は本作について、「僕にとってRay-Banとの出会いは、 10代の頃に見た映画“トップガン”のトム・クルーズが掛けていたティアドロップ型のアビエーターで、 その姿に憧れて以来ずっと愛用しています。 初のコラボレーションには思い入れのあるアビエーターを指名して、 日本製のチタンフレームとレンズのカラーを選びました。 紫外線に反応するライトカラーの調光レンズなので室内でも屋外でもいろんな場面で、 スタイルを表現するファッションアイテムとして使ってもらいたいです。 」と語っている。